カーネーションとレインボードラセナu. 風邪の句
今週と言っても、明日一日で定休日ですが、今週の花のご紹介です。
実は、ここ数日風邪の初期の初期で、咽などの痛みはないものの、あまり無理をしたくないという状態だったため、花屋さんにも行けず、やっときょう、先週の花にカーネーションとドラセナを加えることができました。
風邪には、早めに薬を飲んでゆっくり休むのがいちばんだと思いますが、今回はイソジンで何度もうがいをして、市販の風邪薬で治しました。
風邪と言うと、俳句でも風邪や咳なども季語の一つです。
中村汀女の「咳の子のなぞなぞあそびきりもなや」がよく知られていますが、風邪や頭痛などで寝込むと体はつらいのに心は解放感という機微をよく詠った句があります。
風邪に臥し二十四時間我のもの 玉井葉子
この句は、湘子先生(藤田)の『男の俳句、女の俳句』に紹介されていました。
寝込むと必ずこの句を思い出し、ときに寝込みたいとも思ってしまいますが、やっぱり風邪などひかないにこしたことはありません。
どうぞ、慌ただしい年末、風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。