どうぞ、この方法でおいしいアイスティーに挑戦してみてください。もし、何かわかりにくいところがありましたら、お気軽にお問い合わせください。HPにお問い合わせフォームもありますし、直接sendaimominoki@aol.comまでどうぞ。
なお、「モミの木」のいちばん人気のディンブラを、チーズケーキお買い上げのお客さまに一袋(下記のレシピ1回分)お付けしております。
後味すっきりのアイスティーをご自宅でもぜひ!
*おいしい!アイスティーの淹れ方*
出来上がり・・・・・・グラス2杯分(「モミの木」では1人分ですが、1人1杯ずつならば2人分)
注ぐお湯の量・・・・・240cc
茶葉の量・・・・・・・・ティースプーンまたはティーキャディースプーン2杯
茶葉が細かければすりきり、大きければ山盛り
(ちょうど、チーズケーキにお付けしている1袋分です)
おすすめの茶葉・・・ディンブラ(ミルクを入れても入れなくても)、ヌワラエリヤ(ミルクなしで)
※アイスティーには、出来上がりの水色(すいしょく)が白く濁りにくいため、アールグレーがよく使われますが、独特の線香のようなにおいは好みがあると思います。
「モミの木」では、ミルクを入れても入れなくても美味しく、種々の食べ物とも相性のよいディンブラを使用していますが、ディンブラよりもタンニン(渋みの素)が少なく、水色が濁りにくいキャンディというスリランカの茶葉もあります。ただ、ミルクティーの場合は物足りないと思います。
ディンブラはいわゆる紅茶らしい紅茶ですが、同じスリランカでも高地の産地ヌワラエリヤは、ダージリンと同様に原種の茶の木が中国種のためか、緑茶やウーロン茶に通じるような風味があります(ディンブラの原種はアッサム)。そのため、ヌワラエリヤはミルクティーにはおすすめできません。簡単な別の作り方もあります。どうぞ、お試しを!
① コラム別項の「おいしい!紅茶の淹れ方」を参考にお湯を沸かし、紅茶を淹れる。ただし、ホットの場合とは注ぐお湯の量が異なるので注意。240cc。
② 茶葉の大きさに応じてよく蒸らしたら、別の容器に紅茶を漉す。茶葉が水分を吸収するので、200ccくらいになる。
③ この半量を、氷を7~8個入れたグラスに一気に注ぐ。
④ ミルクティーの場合は、そのまま好みの量のミルクを入れて出来上がり。
ミルクを入れない場合は、そのままでは濃いので、10~20ccの水で調節。
※ アイスティーのポイントは、紅茶を急冷すること。そのため、上記の分量では氷が7~8個必要です。少なすぎると、氷が解けすぎてしまい、味も薄く、生ぬるいものになってしまいます。
また、白く濁らない、クリアーなアイスティーにこだわるならば、②の一手間で失敗がなくなりますが、見た目をこだわらなければ、直接氷に紅茶を注いでも大丈夫だと思います。
**かんたん!!ヌワラエリヤのアイスティーの作り方**
① ヌワラエリヤ10gに「水」1Lを入れ、「常温」で7~8時間置く。
② 茶葉を漉して、冷蔵庫で冷やせば出来上がり。味を見て、濃ければ水で調節を。
※ ヌワラエリヤの風味が生きる、麦茶代わりにおすすめです。ミルクティーには向きません。