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向田さんのトマトの青じそサラダ

 きょうで8月も終わり。明日からまた学校ですね。

 葛飾区の学校では25日が始業式ということでしたが、この辺の学校も28日から始まっているようです。もっとも、10月に数日間の秋休みがあるそうですが、それならいっそ31日まで休みにしてくれたら…、と思ってしまいます。何しろ、宿題は27日からが勝負の子どもでしたので…。(26日が誕生日なのでそれまではやりたくなかったのです。でも、25日までにすませて26日はゆったりするというのはいま気がつきました!)

 そんなわけで、絵日記もまとめ書き。いまだ、この更新日もカレンダーを見るとすかすかですが、これでも子ども時代に比べればいいほうです。おまけに、このブログの操作が私にとっては少し特殊で、ある操作をすると、ワードやメールでは問題ないのですが、それまで書いた全文がパッと消えてしまうのです!!! すでに5~6回、それも最後のあたりで消えてしまったことがあったのですが、実はきょうも全滅してしまったところです。ですから、書いている本数は実際よりも多い!のです。

 まるで夏休みの宿題が片付かない言いわけをしている気分ですが、先日「向田さんのこと」でふれた「ままや」の「トマトの青じそサラダ」のお問い合わせがありました。仕舞いっぱなしになっていましたが、『向田邦子の手料理』(講談社)という本がありますので、ご紹介いたします。

 *トマトの青じそサラダ (4人分)
  トマト4個、青じそ12枚
  ドレッシング(ごま油大さじ3と1/2, 酢大さじ2と1/2、しょうゆ大さじ1、塩・うま味調味料各少々)
 ①トマトはヘタをくり抜き、すわりがよいように底を平らに落とし、放射状に6等分する。
 ②ドレッシングの材料をあわせ、青じそはせん切り。
 ③器にトマトを盛り、ドレッシングをかけ、青じそを散らす。

 このトマトのサラダは、向田さんと妹さんの「ままや」では黒い土物のお皿にサラダ菜を敷き、その上に盛られていました。友だちの一人は、桃太郎というトマトの品種や見た目も桃のような感じがあったせいか、「桃太郎サラダ」と呼んでいました。
 
 実は、向田さんのレシピを確認して初めて、ドレッシングのレシピがわが家とはちがうことに気がつきました。それもそのはずで、向田さんのレシピの本はずっと買いそびれていて、私のものは2001年版。向田さんのレシピを知らなかったので、わが家の和風ドレッシングはずっと、ごま油と酢、しょうゆが1:1:1。これは、たしかテレビで見た村上祥子先生のレシピです。買ったのが2001年だったとしても、すでに10年間1:1:1のレシピで満足していたので、あらたに確認もしていなかったのでしょう。
 
 こんど向田さんのレシピも試してみますが、1:1:1のレシピは、飽きがなく、おすすめです。変化をつけたければ、しょうがやすりごまを足したり、しょうゆをそばつゆに変えるなど、応用が効くのです。何より、忘れようと思っても忘れられない簡単なこと!これなら夫にも作れるので、頼むとしみじみ「黄金率だね~」と言って、材料をジャムの空き瓶に入れ、しゃかしゃかやってくれます。(もちろん、いろいろなサラダに使えます。)
 
 蛇足ですが、トマトは家では輪切りです。櫛形よりも輪切りのほうがドレッシングがかかる断面が多いせいでしょうか。また、青じそがなければ、水にさらしたたまねぎやパセリ、バジルとそのときそのときで作っています。  
 
 暑いときには特におすすめです。私も必ず「ままや」に行くと頼んでいました!
 
 なお、「ままや」はもう閉められたそうです。テレビで知ったときには、絶句してしまいました。